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美人進化論 vol.11 冬の乾燥は、小ジワを招く!
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四季のある日本では、スキンケアも季節に合わせたアレンジが大切。特に冬場は「寒さ・乾燥・新陳代謝の低下」と、肌ヂカラ低下の要素が揃い踏み。くすみ、むくみ、毛穴詰まりなども心配ですが、最も真剣に取り組むべきは、見た目年齢を大きく左右する「小ジワ」の対策。予防はもちろん、万が一できてしまっても軽いうちにケアできるよう、肌のしくみを熟知しておきましょう。
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肌の構造は複雑でデリケート
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私たちの肌は、「表皮」と「真皮」から成り立っており、表皮はさらに4つの層に分かれています。肌の細胞は、それぞれの層を成長しながら移行していき、最後には垢となって剥がれ落ちます。このしくみは「ターンオーバー」と呼ばれ、一定の周期(若く健康な肌では28日間)で繰り返されています。
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肌のしくみを知ろう

【表皮】
●角質層……もっとも表面にある層。たんぱく質の一種「ケラチン」を主成分とする角質細胞で構成され、外気や紫外線などの外的刺激から肌を守ります。また、天然の保湿因子NMF(※1)により、肌の水分量が保たれます。

●顆粒(かりゅう)層……角質細胞になるための準備をする層。ケラトヒラリン顆粒というガラス状の顆粒を含んでおり、紫外線を反射させ肌深部に浸透するのを防ぐ役割もあります。

●有棘(ゆうきょく)層……肌の強度を高める働きをする、表皮の中で最も厚みのある層。外面には突起状の棘が多数存在し、酸素や栄養分の補給、老廃物の交換などを行うためのリンパ液で満たされています。

●基底(きてい)層……新しい肌の細胞を生み出す「基底細胞」が存在する層。紫外線の侵入を防ぐ「メラノサイト」があり、ターンオーバーが乱れると、メラニン色素が過剰に生成されてシミやソバカスの原因となることがあります。

イラスト

※1= Natural Moisturizing Factor」の頭文字をとった言葉。
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【真皮】(しんぴ)
表皮を下から支える厚い層で、肌のハリや弾力に影響する「コラーゲン」「エラスチン」「ヒアルロン酸」などの結合組織によって構成されています。表皮への栄養補給や代謝、皮膚感覚の機能を司る部分でもあります。

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「小ジワ」を「大ジワ」にさせないために
小ジワの主な原因は「角質層の水分不足」。角質層が外的刺激や紫外線などにより乾燥すると、角質細胞の素である「ケラチン」が柔軟性や弾力を失うため、細かくて薄いシワができます。肌がこのような状態だと、表情によるシワが元に戻りにくくなり、笑った後の目尻や口元に残ってしまいます。
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それに対し、大ジワの原因となるのは「真皮の弾力低下」。加齢、紫外線や女性ホルモンの影響で、真皮に存在するコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が減少すると、皮膚が大きくたるみシワとなります。
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小ジワはスキンケアによる水分補給で改善が期待できますが、大ジワの場合は肌の奥深くでのトラブルのため、事情は深刻。大ジワを発見してから慌てるよりも、日頃から予防につとめるのが得策です!
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今すぐ消したい小ジワに 〜施術例〜
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シワを解消するには、スキンケアやエステ、美容整形などいろいろな選択肢があります。美容整形ではシワ解消の代表的な方法として、皮膚を引っ張り上げる「フェイスリフト」がありますが、フェイスリフトは加齢やたるみ、つまり“肌の深部に原因がある大ジワ”に向いています。小ジワの場合は「コラーゲン注入」「ヒアルロン酸注入」「ボトックス注入(R)」といった、メスを使わない施術でも充分な効果が得られます。
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ボトックス(R)注入で、眉間の縦ジワを消す! - 法令線のシワを解消、ふっくらとした口元に
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表情グセや、顔の筋肉の緊張を原因とするシワは、額・眉間・目尻に多く見られます。中でも眉間の縦ジワは悪い印象を与えがちですが、解決策は意外とお手軽。筋肉の動きを抑制する施術「ボトックス注入(R)」なら、わずか5分で気になるシワを消すことが可能です。注入はひとりひとりのシワの状態に合わせ、最適な量や濃度で行われ、個人差はありますが、半年ほど効果が持続します。
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笑ったときに口の両側にできるシワを「法令線」といいます。このシワに効果的な施術は「ヒアルロン酸注入」。ヒアルロン酸とは、真皮に存在し、肌の水分を保持している物質のこと。これを注入で補うとハリのあるふっくらとした肌になり、シワが目立たなくなるのです。安全性も高く、アレルギーテストも不要。施術後のハレもないので、いつでも気軽に受けられるのが魅力です。
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※実際の治療には個人差があります。
診療内容一覧「肌/目もとや額の小ジワ」のページ
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これでもう、乾かない!湿度調整のアイデア
- 肌に快適な湿度のめやすは、50〜60%程度だといわれています。しかし、真冬の室内でエアコンをつけると、20%以下になってしまうこともしばしば。これではスキンケアの効果も半減ですし、鼻やのどの粘膜が乾燥して風邪をひくなど、カラダへの影響も心配。そこで知っておきたいのが、湿度を調整するためのちょっとしたアイデア。うるおい肌を守るため、面倒がらずに試してみて!
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身の回りで水を蒸発させる - スプレータイプの水分補給はNG!
学校やオフィスなど、長時間過ごす場所では、身の回りに“水分を含んだもの”を置いてみて。水を入れた花瓶やコップ、塗らしたハンカチなどでもOK。最近では、デスク上に置けるミニサイズの加湿器も売られています。 手軽に水分補給ができることから、スプレータイプの化粧水は根強い人気。しかし、乾燥した室内では吹きかけたままだと蒸発しやすく、肌本来のうるおいまで奪ってしまう恐れも。オススメは、保湿効果のある美容液を少量なじませるスタイル。
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自宅で湿度アップをするには? - 静電気にも要注意
いまや、加湿器は女性の必需品といえますが「沸騰したお湯を洗面器や鍋に入れて設置」「バスタオルなど面積の広い洗濯物を室内に干す」「お風呂に入った後は、浴槽のフタやドアを開けておく」など、加湿器がない場合のアイデアもさまざま。 静電気には、放電すると肌の角質を傷つけてしまう性質が。ナイロン・アクリルなどの合成繊維、ウールは摩擦で静電気を生じるので、下着はコットンや絹を選ぶのが◎。また、コタツや電気毛布も静電気のモトなので、長時間の使用は避けて。
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また、意外と侮れないのが「水を飲むこと」。コップ1杯の水をゆっくりと、1時間おきぐらいに飲むだけでも、肌や粘膜のダメージを防ぐことができるそう。ただし、冷たい水では吸収が悪いので、常温かぬるま湯がベストです!
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