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美人進化論 vol.22 “自己流ダイエットの落とし穴

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次々に登場するダイエット法。これほどダイエットブームが続いているのは、実は「思うようにヤセない」と悩む人が多いからではないでしょうか?そしてまた“ヤセない原因”とは、意外なところに潜んでいるのかも……脂肪が増減するしくみやカロリー摂取のコツなど、今いちどダイエットについておさらいしておきましょう。

アナタのダイエット、間違っていませんか!?
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ダイエット知識度をチェック
イラスト
1. ダイエットをするなら、食事の回数を減らすべき
2. パンよりもご飯の方が太りにくい
3. 基礎代謝を上げるとヤセやすい体質になれる
4. 豆腐は低カロリー食品。いくら食べても太らない
5. ダイエット中は、摂取カロリーを1日500Kcal程度に抑えると良い
6. 短い期間に一気に体重を落とすとリバウンドしやすい
7. 皮下脂肪はマッサージでも減らすことができる
8. サプリメントやお茶でも体脂肪は減らせる
9. ヤセるための運動は、たっぷり汗をかける方が良い
10. 宿便を取るとヤセる

解答と解説

成人女子の基礎代謝(生命維持に最低限必要なカロリー)は1,200kcal 前後ですが、筋肉量が増えると基礎代謝が増え、ヤセやすい体質になります。食事回数や摂取カロリーを極端に減らすと、体は栄養効率を上げるため食べたものをすぐに脂肪に変えようとし、太りやすくなります。

「お腹がいっぱいになる食べ物=太る」と勘違いしてしまう人もいますが、ご飯は脂肪分が少なく、油脂や砂糖を多く使用するパンに比べて格段に低カロリー。同様に植物性タンパク質食品の代表選手である豆腐も低カロリーですが、いずれにしても食べ過ぎはカロリーオーバーのもとです。

太るのは、摂取カロリーが消費カロリーを上回るから。だからといって「食べない」状態が続くと、脂肪だけでなくカロリーを消費する役目の筋肉も減ってしまいます。また、脂肪は外から力を加えて減らしたり、お茶などで排出することもできません。

(解答)
1=× 2=○ 3=○ 4=× 5=× 6=○ 7=× 8=× 9=× 10=×

(判定)

●正解の数が4以下
もっと体や食生活のことを勉強しましょう。

●正解の数が5〜7
万年ダイエッターズなのは知識不足が原因?

●正解の数が8以上
まずまず合格。あとは継続して努力を!

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ダイエット方法の「5大落とし穴」
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1.「コレさえ飲めば、何を食べても大丈夫」〜サプリメントダイエット〜
イラスト脂肪を減らすにはエネルギーを消費する必要があり、サプリメントでは“脂肪の燃焼の手助けをする”程度です。また、市販のダイエットサプリメントの中には強い下剤作用のあるものや、内蔵に悪影響を及ぼすものなど問題のある製品も少なくないので注意が必要。

2.「食べるのはコレだけ」〜単品ダイエット〜
イラスト単品ダイエットは手軽なため、若い女性ほどハマりやすいようです。しかし、脂肪を消費する以上に骨が弱くなり筋肉量も減少。ホルモンバランスも崩れ生理不順を引き起こすことも。さらに筋肉量が減ることで脂肪を溜め込みやすい体質になり、リバウンドを繰り返すことに。

3.「ご飯は太るから食べない」〜主食抜きダイエット〜
イラスト炭水化物や甘いものを食べると、「インシュリン」が分泌されますが、この分泌バランスが崩れるとすぐに空腹感を感じたり、必要以上に食べ過ぎてしまいます。そのためにも主食はきちんと食べることが必要。また、パンよりご飯の方が満腹感が長く続きます。

4.「食べなければ太らない」〜超低カロリーダイエット〜
イラスト単品ダイエット同様、栄養失調状態の体では、太りやすくなるだけでなく拒食や過食を招く危険性も。1日1,000kcal以下の中・長期的なダイエットは、専門医の指導のもとで行う方が安心。ヤセるためには、体を動かしてカロリー消費量を増やすことが大事です。

5.「汗をたくさんかけばヤセる」〜サウナダイエット〜
イラスト最後の落とし穴は「汗をかけばヤセる」という思い込み。サウナに入ると大量の汗をかいて、1kg以上体重が減ることもありますが、これは体の水分量が減っただけ。ただ、新陳代謝を活発にする効果は期待できるので、積極的に取り入れて◎。

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医療痩身でムリなくヤセる!
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ひとりでダイエットを行うと、自己流になったり挫折してしまいやすいもの。長い年月や多くの費用を積み重ねても結果が出ないという人は、病院で行われている痩身法を検討するのもひとつのテ。地道な“ひとりダイエット”に比べて割高ですが「カラダに負担がかかりにくい」「リバウンドしにくい」などのメリットがあります。

脂肪吸引

写真余分な皮下脂肪を細い管(カニューレ※写真)で脂肪細胞ごと吸引する方法。お腹、ウエスト、ヒップ、二の腕、太ももなど、脂肪がつきやすいほとんどの箇所に対応が可能です。カラダの負担を軽減するため、施術は数回に分かれることもありますが、確実に細くなるのが魅力。

脂肪溶解注射(メソセラピー)

写真アミノ酸やビタミンを配合した成分を注射して脂肪を溶解・分解させ、体外に排出させる方法。太り方や注射部位に合わせて注射液をブレンドします。身体のどこにでも注射できて副作用もありません。注射後すぐに普通通り動けるため、気軽に受けられるプチ痩身として注目されています。

ドクターズダイエット

写真食欲を抑える薬、運動、食事療法を組み合わせ、専門医の指導のもとで行うダイエット法。極度の肥満体型で食欲中枢のコントロールや体質改善が必要な人の他、最近では「リバウンドで体重が戻った」などの理由で、利用も増えているそうです。

また、ドクターが監修したダイエット補助食品などを使用することで、自宅での食事制限がしやすくなります。一日1〜2食をダイエット補助食品に変えることで、カロリーコントロールと栄養バランスの両面からサポートします。


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ダイエット成功のコツは「自分に合ったものを長く続けること」。決して焦らず、根っこから体質を改善していくつもりで取り組むことが大切です。また、日頃の生活習慣を見直すことは、ヤセない原因を探ることにもつながります。規則正しくバランスの良い食事、充分な睡眠時間、適度な運動を心がけつつ、たまには好きな食べ物を楽しむなど、ガス抜きもしてくださいね!

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