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美人進化論 vol.23 “美肌の条件とは?

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そろそろ肌の乾燥が気になる季節。乾いた空気が肌の潤いを奪い、さらに寒い季節は皮脂分泌も少なくなるため、油断していると肌はカサカサ&スカスカに!これからの季節、美肌を保つ対策を考えるためにも、まず“美肌=理想的な肌の条件”を勉強してみましょう。

美肌のイメージ
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「美肌になりたい!」これは大勢の女性が願うこと。ですが、美しい肌のイメージは千差万別。よく使われる表現だけでも、これだけ多くの言葉が挙げられます。

みずみずしい、透明感がある、キメが細かい、毛穴が目立たない、ハリがある、色白、なめらか、シミやニキビがない、ツヤがある、くすみがない、柔らかい

これらの条件をほぼ完璧に満たしているのが「赤ちゃんの肌」。赤ちゃんをはじめ子供の頃は特にお手入れをしなくても肌に弾力があり、みずみずしい状態を保っています。

水分・皮脂をはじめ、ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドなどの潤い物質の含有量は、20歳前後を境に年々減少していくため、年々肌トラブルのリスクが高まっていくわけですが、“美肌のしくみ”を知ることで打つべき手は増えてきます。

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乾燥に負けない!美肌になるためのキーワード
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「丈夫な角質層」でお肌を守る

イラスト美肌には適度な角質層があり、外的刺激から肌を守るバリアの役割を果たしています。

“角質=肌トラブルの元”というイメージが強いのですが、それはターンオーバー(肌が生まれ変わる約28日のサイクル)で排出されずに長い間残ったままの角質(死んだ細胞の集まり)のこと。溜まりすぎた角質はシミやニキビの原因にもなります。

しかし、角質を取りすぎたりターンオーバーが早すぎるのも肌トラブルの元になります。小さく未熟な角質細胞は剥がれやすいため、肌の表面が外的刺激を受けやすくなってしまうのです。

「脂質成分」で細胞間のスキマを埋める

イラスト美肌は「セラミド」を含む脂質成分により角質層の細胞同士が密着し、潤いをキープしています。

敏感肌や乾燥肌の人はセラミドが少ないため細胞間のスキマが多く、外的刺激も受けやすいといわれています。スキンケアでは、ヒアルロン酸やコラーゲンだけでなく、セラミド配合やNMF(※)の働きを整えるスキンケアにも注目してみて。

NMF……NATURAL MOISTURERIZING FACTORの略で、角質層の細胞に含まれる天然保湿因子のこと。加齢や外的刺激、ストレスなどにより減少します。

「血行促進」で肌に栄養を届ける

イラスト「湯上り美人」というように、お風呂あがりは色白肌にほんのり赤みがさしたツヤツヤ美肌に。

その理由は、水分をたっぷり含み、さらに温まって血行が良くなっているから。細胞に酸素や栄養を送り届ける働きも活発になります。肌は血液の色が透けているため、血行の良し悪しがダイレクトに影響するのです。

寒い季節など血行の悪いときには血管が収縮し、細胞内の栄養状態も悪くなり、肌色は暗く沈んだ感じになります。冬の肌がくすみやすいのはこのためです。

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“美肌治療”でセルフケアの限界をカバー
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写真年々進化するスキンケア製品、この頃は多様な目的に合わせて選ぶことができますが「ニキビ跡を消したい」「シミを薄くしたい」「肌のたるみをとりたい」……などのケースでは、スキンケア製品だけでの改善が難しいことも。

そこで注目したいのが、美容クリニックでの治療。ケミカルピーリングや医療レーザー、外用薬を用いる治療や内服薬の処方など、症状に合わせたさまざまなアプローチがあります。

また、専門医が処方するスキンケアを使えることも大きな魅力。ひとりひとりの肌に合わせた処方であることはもちろん、医薬品のため市販品より有効成分が多く含まれていることも。医療行為ならではの解決策、諦める前にトライするだけの価値はありそう。

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肌の状態は毎日微妙に変わるもの。その変化を見極めるには、やはり日々のお手入れを丁寧にすること。例えば化粧水をつけるときには肌の弾力を確かめるように、乳液や美容液を伸ばす際には顔の筋肉に沿ってたるみをチェックしながら……というように、自分の肌をかわいがる気持ちを持つことも大事ですよ!

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